PERSONベルフェイスの人

2020.08.07

常に「実行者」である為の4カ条

  • ♯インタビュー

こんにちは。ベルフェイス社内広報のエミです。

ベルフェイスでは、「アップデート会」というものが毎月あり、全社員集まって、月次で情報共有をする場があります。(現在はオンラインで行っています。)

4月は期が変わる月でもあるので、通期の表彰式も行われました。

年間を通して、ベルフェイスが掲げている6Valuesの1つ1つを特に体現している人へのValue賞、そしてその中から通期の最優秀賞や、優秀賞が表彰されます。

さらに、新卒の方から最優秀新人賞、マネージャーの方から最優秀マネージャー賞が表彰されます。

今回、私は入社して初めて通期表彰式を見ましたが、この1年間、皆さんが具体的にどんなことに取り組まれて来たのかを詳しく知りたいと思いました。

ということで、今回、Valueを貫き通し、通期優秀賞を受賞された西嶋 賢介(にしじま けんすけ)さんと通期最優秀賞を受賞された中村 拓哉(なかむら たくや)さんに、どんな1年だったかお話しを伺ってみました。

見えてきたのは、お二人が「実行者」として常に前を見てきたこと。

それらを「実行者としての心得 4カ条」にまとめてみました。

なんと二人共新部署の立ち上げ。ゼロ→1の体制作り。

ーーお二人がいらっしゃるチームについて教えて下さい。

西嶋:僕はエンタープライズグループに所属していて、現在は大手企業に対する深耕営業をするチームをまとめています。

エンタープライズって元々、ベルフェイスにはないグループだったんですよ。

ただ、当時の課題として、既存顧客の売上が膨らまず、新規のお客様で殆どの売上がたっている状況だった。

じゃあそれを改善するためにはどうすればいいか、と考えた時に、ポテンシャルの高いエンタープライズ(比較的規模の大きな法人に向けた市場)に向けて戦略を立てていこうとなり、エンタープライズグループが2019年に立ち上がりました。

中村:私は、社内向けのIT管理という部分で、コーポレートグループ内の1つとして、2019年9月、私の入社のタイミングで情報システムチーム(現在はコーポレートITチーム)が立ち上がりました。

実は、最初の頃、私は業務委託という形でベルフェイスに携わっていたんです。

一番最初は勤怠管理システムの導入から、体制を整えるという仕事の依頼があったんですけど、やっている内に色々相談を受けるようになり、月1で業務をしていたのが月2になって、それが週1になって週2になって……「これはがっつり入った方がいいな」と思っている時にお声かけいただいて、ベルフェイスにジョインしたんですよ。

ーーお二人ともそんな経緯があったんですね!では、早速ですが、お二人が2019年、軸にしていた心得を教えて下さい!

▲インタビューはオンラインで行いました!

その1.「何事にもトライする。」

中村:僕は何事にも挑戦してみるっていうのは、凄く大切だと思いますね。

且つ、スピード感を持ってやれば、失敗しても軌道修正が早くできますし。

もちろんやってはいけない領域であったり、失敗する可能性が高いというのもあるので、メンバーや上長に確認しながら推進します。

とにかく「やってみたい!と思ったら、やってみる」というのは結構重要かなと思います。

西嶋:新しいチームの立ち上げを経験して、「やり方」がない状態の中で「実行者」になるというのは、大切なことだと思います。

ダメであれば、やめればいい。

基本的にベルフェイスが掲げる6Valuesを理解して、それに沿って行動をしていけば、必ず結果は伴うと思っています。

その2.「成功パターンを自ら作る。」

西嶋:僕の場合、「成功パターンを作る」ということが一番大変だったんですよね。

いわゆるエンタープライズの深耕営業で、且つオンライン商談という企業文化を変えるものを提供していくことは、お客様に浸透するのに非常にハードルが高いのもまた事実です。

成功法が何も無いところから、いかに自分なりに模索をして成功パターンを作るのか。というのが大きな課題でしたね。

中村:僕の場合も西嶋さんと同じで、ゼロからのスタートでした。課題っていうと課題がありすぎて……笑

どこから手をつければいいのかな。というのがありましたが、自分の中で「現場をスムーズに回す」っていうのをミッションにして、そこがブレないようにやってきました。

成功パターンを作れれば、それを運用して、改善が必要であればそこに着手していく。

まずは成功パターンを自分で作っていかなければいけないですよね。そこが大変なんですけど。

▲趣味はバスケットボールの中村さん。忙しい中でも、しっかりリフレッシュされています。

その3.「どこまでもカスタマーファーストな姿勢でいる。」

中村:僕にとってのカスタマーファーストは社員の皆さんなので、ハイスピードで皆さんに影響する問題を改善するということを念頭に置きながら、裏でセキュリティの面だったり、今後組織が大きくなる上で出てくるであろう課題を改善していきました。

自分がそうすることによって、社員の皆さんのパフォーマンスも上がり、顧客のサクセスに繋がっていくんです。

「カスタマーファースト」はとても意識していましたね。

西嶋:僕も特に意識をしていたのは「カスタマーファースト」です。

ベルフェイスの社員の中で、僕が唯一全国に出張に行きまくった人なんです。bellFaceを売ってるのに。笑

実際に地方に出向いて、そこで企業向けの研修などを行ったり、「どうやれば御社の中でbellFaceが定着していくか」というディスカッションを対面で行い価値を訴求していきました。

「対面でやる必要ある?」と思われるかもしれませんが、決して対面営業を否定しているわけではなく、ケースに応じてオンラインと対面と使い分けることが重要です。

当時は「カスタマーファースト」を第一に考えた時に一番の最善策だったんですよ。

他にも、一通のメールでも無機質なメールにならないようにだとか、1つひとつを意識しています。

「神は細部に宿る」と思っているので、その辺を意識してやることは顧客の信頼を得る上で重要だと考えています。

業務時間の殆どを、「顧客に費やす」ことができたら、おのずと結果がついてくると思っています。

▲プライベートではサーフィンが趣味の西嶋さん。黒いのは日サロではないようで。

その4.「仲間と協力し合い、ゴールを目指す。」

西嶋:思い入れが強い話があるんですけど、ある大きい企業様のエピソードなんですが、元々ほとんどbellFaceを使えていないお客様だったんです。

でも、最終的に使っていない時代と比べ100倍の額で全社導入いただきました。

これは本当に社内外問わず沢山の人が関わってくれて、協力してくれました。

この売上を一人で取ることはできません。

中島さんが言っている、「会社は家族ではなく、スポーツチームだ」というところをその時凄く感じましたね。

沢山のハイパフォーマーが協力して、ミッションを達成するために助け合っている。これがベルフェイスで働くことの醍醐味だと思っています。

中村:他社では味わえない圧倒的なスピード感。ここに関しては、意思決定の速さだったり、どんな面においてもスピード感のある会社だな、と思っています。常にスピード感を持って、主体性を持って働くことができる。

また、社員全員がハイパフォーマーで、一緒に仕事をしていて、凄く刺激を受ける部分が多いんですよね。

私が知らないことを知っていて、その逆もある。お互いが情報を共有し、協力し合える環境があるっていうのは、本当に素晴らしいことだと思います。

西嶋:中村さんも言っていましたが、お互いが刺激し合える環境っていうのは本当にそう思います。

「一緒に働きたい」と思える人しかいないんです。

新しいミッションを達成させる!2020年度のはじまり。

ーー最後に、2020年度がはじまりましたが、一言意気込みをお願いします!

中村:僕は、より会社が大きくなっても大丈夫なような、基盤作りができるチームを作りたいですね。

そして、世間一般的に、情シスは「守り」のイメージが強いと思いますが、常に今までと変わらず「攻め」でいたいと思います。

業務の効率化も担保しつつ、攻めることができる環境をチームに作っていきたいと思っています。

それが僕の2020年度の挑戦です。

西嶋:ベルフェイスの成長曲線は、上にドンドン上がっていくものなので、その成長曲線に持っていく一番の担い手になりたいと思っています。

ポテンシャルの高い企業様にbellFaceの価値を感じてもらって、2020年度が終わった時には、「会社の成長に一番貢献したであろう組織だった」と言われるようなグループにしていきたいです。

まとめ

今回のインタビューの中で、お二人から感じられたのは、「とにかくカスタマーファーストを貫きたい。」という熱い想いでした。

己一人で動くわけではなく、カスタマーファーストを第一に考え、沢山の人を巻き込みながらスピード感を持ってミッションを達成する姿は、私も見習うべきところが多くあると思いました。

2020年度がはじまり、ベルフェイスも創業5周年を迎え、西嶋さんと中村さんの存在は、これからのベルフェイスを引っ張ってくれる、そんな大きな存在だとインタビュー中に感じた次第です。

最後にもう一度、2019年度通期優秀賞と最優秀賞を表彰されたお二人に大きな拍手を贈り、6valuesを体現されているお二人の背中を追いたいと思います。