PERSONベルフェイスの人

2020.08.31

常に感謝の気持ちを込めて、今までの経験をベルフェイスで活かす

  • ♯インタビュー

ベルフェイスのメンバーを、バックグラウンドと共に紹介する#ベル顔。

今回は、2020年6月に入社されたセールスチームの小堀 真幸(こぼり まさゆき)さんにお話を伺いました。

自衛隊、消防士、おくりびとから営業に…怒涛のキャリア

ーーベルフェイスに入社する前までのキャリアについて教えてください。

小堀:高校卒業後で航空自衛隊に入りまして、その後に消防士を。異色の経歴ってよく言われるんですけど、公務員5年程やった後に”納棺師”といわれる、いわゆる”おくりびと”になりました。守って、助けて、送るっていう一連の流れを・・・、もちろん今のは後付けですよ。

納棺師を約1年半。もう7年ぐらい前なので覚えていないのですが、20代半ばくらいまで全くの営業未経験でした。

納棺師を辞めた後に人材派遣会社で初めて営業を1年、株式会社KOMPEITOが運営するOFFICE DE YASAIというサービスで営業を3年という感じですね。人材派遣での営業は、アウトバウンドコールをひたすらやっていました。

ーー自衛隊に入ろうと思った理由を聞いてもいいですか?

小堀:正直、自衛隊に入る気なんてなかったんです。僕、ちゃらんぽらんとした高校生だったんですけど、いとこに「消防士の試験を受ければ」と言われて、単純に「良さそう」ってなって。でも高校生の時消防士を受けた際に「今年はもう枠がない」と言われてしまいました。

高校野球観ながら「就職決まらなかったなあ」と思っていたら玄関がガラガラって開いて、「自衛隊の広報なんですけど、自衛隊受けませんか?」という誘いがきたんです。

これ理由があって、横の繋がりが公務員ってできているんです。

高校側が消防士を受けたい人を登録すると、自衛隊の広報の方がそれを見て「うちも受けてください」という繋がり。

そして、その時話した広報の方が航空自衛官だったんで、話を聞いて、「じゃあ航空で」となりました。何となく格好良いし、いいや入っちゃおうって。

最初はそんな軽い気持ちでしたね。

ーー自衛隊に受かって入隊、その後なぜ消防士とおくりびとに?

小堀:ちょうど3年任期制の隊員だったので、3年経ったら自衛隊を辞めるつもりでした。埼玉で自衛官やっていたんですけど結婚して、子供ができて地元の石川県に帰りたいなあって思っていたんですけど、たまたま高校時代に断念した消防士の枠があったので受けたら受かったんです。

おくりびとに関しては、これは本当に僕のただの思いというか。やってみたい、経験してみたいって思ったんですよね。思ったら行動しようというタイプなので、おくりびとになってました。

おくりびとは価値観において、学びが多かったですね。ああ、生きるって素晴らしいんだなあっていう。生かされていることがすごいんだな、と思えるようになりました。

自衛隊も消防もですけど、今まで生死に深く関わることが多かったです。

だからそういう思いとか、手を合わせる心というか、常に感謝の気持ちは忘れちゃいけないなっていうことは意識しています。1日最低5回以上は「ありがとう」って言うのを心掛けてます。

ーーおくりびとからなぜ営業という道を選んだのですか?

小堀:両親がどちらも営業なんです。そういうのをずっと小さい頃から見ていて、営業は向いているだろうなと。憶測でやってみようって。自衛隊の時も消防士の時も、おくりびとの時もそうでしたけど”とにかくやってみる”というのではじめてみました。

人材派遣会社で初めて営業を経験して、その後株式会社KOMPEITOに入社したのがちょうど3年前。それが直近の前職です。当時は5名しかいなかった小さな会社でした。

入社して半年ぐらいでオンラインセールス、それこそbellFaceを活用して営業をしていました。

当時は営業担当者が僕1人しかいなかったので、bellFaceを導入して営業の効率化を図ったんですよね。最初は「こんなんで売れるのかな」って疑心暗鬼でしたけど、1ヶ月ぐらいで立ち上がって商談がドンドン取れるようになりました。

あ、これは便利だなということに気づいて、ひたすらbellFaceを使いまくりましたね。ちょうど3年前って、インサイドセールスの先駆けで、タイミングが良かったと思います。

1人でやってたので、基本的にはインサイドセールスも、セールスもカスタマーサクセスも全て担当していました。

プレイングマネージャーみたいな形で1年半ぐらいやって、その後に社員も一気に増えました。売上もバーっと上がっていったので今は25名ぐらいいます。そこでの経験が僕の営業としての飛躍の時期だったんじゃないかな。

因みに、bellFaceを使って、3年間で約2000商談くらいやりました!

SaaS企業の中で最もカルチャーフィットを感じたベルフェイスへ転職

ーーなぜベルフェイスに転職しようと思ったんですか。

小堀:前職に3年いた、という区切りがあったのはもちろん、人も充足してきて部下が育ってきたから託しても大丈夫という思いがありました。

あとは自分自身のチャレンジとして、SaaSを売ってみたいっていうのがあったんですよね。有形商材は売れたし無形商材を売りたいなという気持ちが強くなったのが、転職において一番の理由ですね。

ベルフェイスに転職をしようと思ったのは、最初は勢いで受けてみようってのもあったんですが、カルチャーが自身に合っているなって以前から関わっていく中で実感していたこともありました。

他社でbellFaceを使っていた人間から見たbellFaceと、ベルフェイスの一員になってbellFaceを広めるっていうのは全然違うと思っています。

それが面白そうに見えて、「やってみたい」と思ったのが、ベルフェイスに入社を決めた理由ですね。

僕の場合、”bellFaceを使っていたら、今度はbellFaceを売りたくなっちゃった”って感じです。 

ーーどういうところにベルフェイスの魅力を感じたんでしょうか?

小堀:入社が決まるまではベルフェイスが掲げる6Valuesっていうのも全然知らなかったんですが、この6つのValueを知り、「これだ」と思ったんですよね。

High Speedしかり、for Friendsしかり、自分の中で納得感があるというか、こういう思想って好きだなと入社前に感じました。 

ーー今はベルフェイスでどういった事に挑戦されていますか?

小堀:6月はインサイドセールスのチームに所属していました。お客様と話をさせていただいてアポ取る、みたいな。お客様と話してる内容や感覚が毎回違うので楽しいです。

7月から本格的にセールスに携わっています。

bellFaceユーザーから売る側になったギャップは正直無かったですが、課題としては、いかにbellFaceが簡単かっていうのを訴求しなければならないことだと思っています。

商談でも「本当に、簡単に接続することができます」って言うだけで、ハードルが一つ下がる。「誰でも使えますよ」ってお客様に分かりやすく伝えるということは常に意識しています。 

プレイヤーとしてガシガシやっていきたい、将来はベルフェイスでのキャリアアップを目指す 

ーー入社時の最初の研修はどうでした?オリエンテーションなど、ベルフェイスならではと思った部分はありましたか?

小堀:今までの色々な会社を経験させていただいたんですけれども、こんなに研修してるの自衛隊や消防ぶりくらいという感じで、しっかり研修してもらいました。

これはOJTとか今後に活かせると思うので、会社として絶対続けていった方が良いなと思います。多分皆さん、そう思ってるかと。

ーーベルフェイスで今後どう成長していきたいですか?

小堀:今はプレイヤーとしてガシガシやっていこうと思うんですけど、キャリアのビジョンに関しては、将来的にキャリアアップとしてリーダーになりたいなと思っております。

そこらへんは意識しつつもそこに囚われすぎずに結果をちゃんと出していきたい、ベルフェイスの一員としてValueを体現できたらいいなと思っています。

きっと今までやってきた、自衛隊や消防士やおくりびと、そして4年程続けた営業経験など、全てが僕の血肉になっているので、その経験を生かし、活躍していきたいと思っています。