COMPANYベルフェイスのコト

2020.10.01

風通しの良い組織に居続けたい!役員・GMの思いを直接聞けるイベントに参加する意味

  • ♯インタビュー
  • ♯イベント
  • ♯社風・文化

毎月20名程の社員が入社しているベルフェイスには現在、300名以上の社員が在籍しています。

組織が急拡大することで様々な問題が起きることは容易に想像ができますが、その中でも”役員やゼネラルマネージャー(以下GM)などマネージャー以上とメンバーの距離”というのは少なからず開いてしまうのではという懸念があります。

そして、距離が開けば開く程、経営陣からの情報伝達が滞ってしまい、組織の方向性がわからなくなってしまうメンバーが増える可能性もあります。

ベルフェイスでは”率直でオープンでフラットなコミュニケーション”を重要視し、それを解消するため様々な取り組みをおこなっています。


その中に、役員やGMとの交流の場として「役員・GMが何でも答えますの会(名称を社内公募中)」や、組織の現在の動き、そして今後の方針を月に2回各部署から発表する場である「アップデート会」を開催しています。

今回はこの様な”マネージャー層以上とメンバーとの距離を開かせない取り組み”について、会の参加者メンバーであるコーポレートグループ オフィスアドミチームの田口初希(たぐち はつき)さんにお話を伺いました。

田口さんは2018年にベルフェイスに入社し、当初は40名程の組織だったとのことで、組織が実際に大きくなる姿を肌で感じてきた方でもあります。

どんなに人数が増えても、オンラインでの社内イベントが増えても、情報がクリアに降りてくる”風通しの良い組織”に居続けたいと話す田口さん。

ベルフェイスの今と昔を知っているメンバーの一人として、これらの社内イベントから改めて感じる”自分が居続けたいと思えるカルチャー”について伺いました。

最初はヒヤっとした役員・GM何でも答えます会、オンラインでも感じられる臨場感

ーー早速ですが、田口さんも「役員・GMが何でも答えますの会」に全て参加されたとのことで。

田口:はい。任意参加のものですが、お昼を食べながらラジオを聞く感覚で参加させてもらってます。

メンバーからは色んな質問が上がってきて、それに全て答える役員を見ながら時にはヒヤっとすることもありました。

「こんな攻めた質問にも答えるのか!」みたいな。

月2回のアップデート会はあくまでも今後の組織の方針など、”各部署からの共有の場”なので中々質問はできないのですが、そこを埋めるのが”役員・GMが何でも答えますの会”ってイメージです。

会の中では、現在役員やGMが考えていることはもちろん、創業理由や当時の思いなども聞くことができて、自分の中で会社について深く知ることができるという意味ではとても有意義な時間だと思います。

▲オンラインで開催した実際のアップデート会の様子。bellFaceとは何かを社長自らプレゼンテーションしています。

ーーコロナの影響で、どうしてもオフラインでの開催は難しくなってしまいましたもんね。オンラインでの開催で”ヒヤっとする瞬間”が感じられるのは、良いことかと思います。そういう空気感っていうのはオンラインじゃなかなか感じにくいので。

田口:私が入社した当時は社員数が40人くらいだったし、中島さんの「新橋オフィスのエンジニアも含めて一箇所に集まって直接話す機会が欲しい」という思いもあったので、当時はオフラインでアップデート会も開催していていました。

渋谷の旧オフィスでギュウギュウで話を聞いていましたね。会の後に交流会も含めたピザ会もありました。

やっぱり当時と比較してしまうと、今の様なオンラインではおっしゃる通りその場の空気が分かりづらいとは思います。

だからこそ、オフラインでの交流までにいかないにせよ、”マネージャー層以上が何を考えているかをメンバーが知ることができる” ”メンバーが何を知りたいのかマネージャー層以上が知ることができる”というコミュニケーションの架け橋となる場は、より大切になってくると思います。

月に1回だったアップデート会も今は月2回になったので、その様な場が増えて素直に嬉しいです。

ベルフェイスが目指すものをリアルに感じ続けたい、だから参加することに意義がある

ーー実際に社長の考えや、GMの考えを定期的に聞いてどうですか?理解が深まった部分はありましたか?

田口:バリューについての理解は特に深まりました。テキストを読んで自分なりに理解をしているつもりではあったんですけど、「こういう経緯があって、このバリューができたんだよ」という風に直接作った本人達から聞けると、自分の中にスッと入ってくるものはありましたね。

経営陣が見える・考えていることが分かるということは、ベルフェイスが目指してるものをリアルに感じることにつながると思います。また、それに向かってモチベーションが上がる部分もあるかと。

中々日頃の業務で”会社のリアル”を間近に感じることは少ないと思うので、それを感じられるいい機会だと思っています。

会社での「わからない」が「わかる」になる時間

ーー役員・GMが何でも答えますの会やアップデート会の様な”直接話を聞く場”に参加してみてどうですか?率直な感想を是非。

田口:会に参加することによって、自分のやっていることは”何のためにやっているのか”ということが改めて明確になりますね。会社を動かしている人たちから会社全体の方針等の話を直接聞けるというのはその点大きいです。会社の動きがわかるので。

一方で、アップデート会に関してはまだまだ改善出来るなと感じることもあります。

ちなみに、前職の楽天では、三木谷さんが話す「朝会」が、唯一の社長との接点として週に1回ありました。月曜日の始業時間前の1時間、三木谷さんがお話してくださったり、ピックアップされる部署の方が持ち時間3分くらいで発表していました。

会社の規模が全然違うので一概には言えないのですが、今後も組織の成長にあわせてアップデート会自体もアップデートしていけるといいですよね。

ーー そうですね、前向きに改善していきたいですね。

田口:そうですね。何かしら伝わりやすい言葉選びや進行が大切かと思います。

だからといって単純に時間を短くして内容が薄まっては開催する意味がないですし。

毎月の業績や会社の方向性を全社に向けてシェアする場なので、より私達メンバーひとりひとりに伝わる様なものになればいいと思います。

いずれにしても、ベルフェイスのカルチャーの一つである”オープンで率直なコミュニケーション”が感じられる、そんな風通しの良い組織に居続けたいなと思っています。