PERSONベルフェイスの人

2020.10.13

プロダクトと一緒に成長したい、未経験エンジニアからディレクターへのキャリアチェンジ

  • ♯インタビュー

ベルフェイスのメンバーを、バックグラウンドと共に紹介する#ベル顔。

今回は、SREグループ エンハンスチーム 電話商談ユニットの竹生璃(たけお あき)さんにお話を伺いました。

文系かつ営業希望だったのに、新卒からエンジニア職へ

ーーベルフェイスに入社する前までのキャリアについて教えてください。

竹生:ベルフェイスは2社目です。大学は文系だったんですけど、新卒で大手ITコンサルティング系のベンチャー企業にエンジニアとして入社しました。

最初は営業職を受けていたのですが、面接時に「エンジニアが向いているんじゃないかな」と言われまして。エンジニアとして入社後、主にシステムの開発を4年程おこなっていました。

ーーエンジニア未経験からどうやって技術を高めていったんでしょうか?

竹生:エンジニア研修も入社時に受けてはいたんですが、1年目~2年目は全然芽が出なくて。3年目くらいから転機がきて、小さいプロジェクトのリーダー任せていただきました。

実戦で要件定義や設計をしたり新卒のメンバーたちをまとめたりと、自分から動くようになって初めてシステムを作ることを理解し、エンジニアとしての第一歩を踏み出した感じです。

▲インタビューはオンラインで行いました。

ーーベルフェイスに入社するきっかけを伺えますか?

竹生:前職で一からシステムを作ることを経験させていただいて、「ステップアップしたいな」と思ったときに自社サービスに携わってみたいと考えはじめました。

ベルフェイスはエージェントさんから「すごく評判のいい会社ですよ」と紹介されまして。面接にて今後の展望がスムーズに理解でき、成長できそうな雰囲気を感じました。

他の大手企業さんも受けさせていただいたんですが、正直、何を売りにしているのかがよく分からなかったんです。ベルフェイスは全面的に自社サービスを打ち出していたので、自分がやるべきことは何かがはっきりと想像できました。

新しいことを勉強したいという思いもありましたしキャリアチェンジをしてみたかったので、エンジニアではなくディレクターとしてジョインしました。

私はもともと文系卒でしたし、エンジニアさんだともっとできる人は他にも沢山いると思ったので、キャリアチェンジに不安はなかったです。

逆に”エンジニアしかできない”という方が自分にとっては怖くて、できることを増やしたかった。エンジニアでずっとやるよりも、別の領域でやってみるのもチャレンジになるのかなと思いました。

やりがいと課題、ディレクターで活かされたエンジニア経験とは?

ーーベルフェイスに入社されて感じたことと、今の業務内容について伺えますか?

竹生:ベンチャー企業からベンチャー企業に転職したので、そこまでギャップは感じませんでしたが、最初は「何からやればいいだろう」みたいな、カオスな感じがすごくありました。

私はそれが楽しかったんですけれど、最初はキャッチアップが大変でしたね。自分でbellFaceを使い、片っ端からエンジニアさんにわからない部分を聞いていました。検証しつつ、進めつつ、といった進め方です。

関わってる方、皆さん穏やかな方が多くて。入社当時からディレクターメンバー全員で支え合っていました。今のディレクター同士のミーティングでも和やかににぎやかにやっています。

今一番関わっているエンジニアのチームは、bellFaceの中でも複数名で使用ができるWeb商談型bellFaceのプロジェクトチームです。あと、新機能リリースにも関わっていたので、色々なチームと関わる機会があります。1対1を主とした電話型bellFaceを見つつ、メインでWeb商談型を見て、Web商談型における新機能の追加や改善をプロダクトマネージャーの人と取り決め、エンジニアさんとの進捗管理や検証を経て、リリースまで運ぶというところです。

ーーベルフェイスで感じる仕事のやりがいと課題について教えてください。

竹生:ベルフェイスのディレクターは前職のディレクターとはやることが全然違ったので、ここでゼロからディレクターとして入れたのが良かったなと思います。

やりがいは新機能を最初に見られること、リリースしたときの喜びをエンジニアさんと共有できることですね。

お客様からの多大な要望に対して全部対応したいけれど、片っ端から全部とはいかないという、もどかしい課題は抱えています。

小規模なものであればディレクター側で「ちょっと直そう」ということもありますし、大きなものになってくるとプロダクトマネージャーの人に提案することになってきます。

▲竹生さんがディレクターとして関わっている、電話型bellFaceとWeb商談型bellFaceについて

ーーエンジニアだったからこそ、ディレクターになって活かされたことはありますか?

竹生:仕様を決めていくときに、エンジニア視点で「こういう風に決めていったらいいんじゃないかな」と提案できること。自分がシステムを作っていたときに思っていたことが活かせているかなと思いますね。

自分が実際にできるわけじゃないけど、エンジニアさんたちが開発している途中でどういう経緯になっているとか。リリースの時の手順の踏み方などは、なんとなく分かったりします。

ベルフェイスで目指す理想のディレクター像

ーーベルフェイスのディレクターとして、どういう点が求められていると思いますか?

竹生:サービスに関わっている人材とディレクターの数が多いので、「ここの機能を変えるときには、どこと連携しなきゃいけなかったっけ」とか、「これをリリースするときに、どのくらい先に営業先に言わないといけなかったっけ」とか、”全体を把握する力”がすごく求められると思いました。

私も誰がどこを対応しているのか見えない時があるので、常に周囲と連携を取らせていただいています。

ーー竹生さんが目指す”理想のディレクター”について教えてください。

竹生:とにかく早くお客様のためにリリースできるように、いろんな部署とスムーズなコミュニケーションがとれるディレクターになれたらと思います。

まだキャリアビジョンとか全然描けてはいないんですけれども、Web商談型や電話商談型も、ディレクターとして早く一人前になりたいです。

ーーベルフェイスのディレクター、エンジニアにはどんな人が向いていると思いますか?

竹生:キャリアチェンジでディレクターとして入社される方とかは、仕様書とかがなくても大丈夫という、「とりあえず聞きます」と自分から動ける人が向いていると思います。

言語理解よりもディレクション能力。「いつリリースをして、どこに連携をとって」とか、仕様を決められる能力とかですかね。

エンジニアも仕様書があって、全部それを書くだけという人だと難しいんじゃないかと。

ディレクター側からエンジニアへ仕様を指定するときもあるんですが、要望を出すの時は「このボタンを押したら、こうなってほしい」みたいな感じで出すので、ちゃんとコミュニケーションが取れるとエンジニアの皆さんもとてもやりやすいと思います。私もここは気をつけていますね。

とにかく、ベルフェイスでは自分で動くことと、コミュニケーションを率先して取ることがめちゃめちゃ大切です。

例えば、忙しくて自分一人ではどうにもならなくなってしまったら、自分でアラートを出す。自分から言えると、ベルフェイスで働くのが楽しいんじゃないかと思います。

私は、毎日が忙しく、もみくちゃにはされてても楽しくやらせていただいています。これからもプロダクトと共に、ディレクターとして成長していければと思っています。