2023.12.06

~社員座談会~
育児中の女性社員による仕事と育児の両立に関する本音!

今回は育児真っ只中の女性社員を集めて仕事と育児の両立に関する課題や工夫、キャリアプランを本音で語っていただく座談会を実施しました。

職種関係なく様々なポジションの女性社員が、和やかな雰囲気で育児や仕事の悩みを打ち明けた会となっています。また、ベルフェイスの支援制度にも触れているのでぜひご一読ください。

 

 

 

子育てと仕事の両立に対する意識と課題

ーはじめに、子育てと仕事の両立についてどのような考えがあり、なぜベルフェイスに入社を決定したか教えてください

Mさん

私は元々働き続けようと考えていましたね。
子供を出産する前はずっと金融の法人営業でした。

子供が生まれてから復職はしたんですけど、子供を保育園に入れてからも月の半分以上、子供の熱や風邪で会社に行けなかったんですよ。

それが、何ヶ月も続いてしまってたので、義母が1ヶ月泊まり込みで育児を手伝ってくれたんですけど、夫も忙しく、全く家のことが回らなくなってしまって・・・。

そこで、営業アシスタントに転職したんですが、結局、在宅勤務は全くできず、子供の急病などで会社を休む状態が続いてしまい、在宅勤務ができる会社に転職しようと思いました。

前職は営業アシスタントでしたが、私は営業の方が楽しいと思う気持ちがあったので在宅勤務ができて営業職を続けられる職場を探し、ベルフェイスに入社しました。

Sさん

私も元々働き続けようと考えていて、1人目を出産した時は、当時の会社に残ろうと思っていました。

ただ、当時の会社は基本的に在宅勤務ができない会社だったので、出社しても保育園に預けた子供が熱を出してまうと、保育園からお迎えの電話がかかってくる状態で、月の3分の1は会社を休むこともありました。

休みが増えると仕事で結果も出せないですし、当時の会社にずっといてもキャリアが伸びるイメージが湧かなくなってしまい、転職を決意してベルフェイスに入社しました。

Kさん

私も子供を育てながら働き続けようと考えていましたね。

前職では元々営業職だったんですけど、1人目を産んで復帰後は、事務職に異動しました。

営業職からの事務職は、成果が見えづらく日々のやりがいを感じづらい状況でした。
子供も大事にしながら、仕事のやりがいも感じたいと思って、ベルフェイスに転職をしました。
子育ても仕事も諦めたくなかったんです!

 

ー他のお三方と違いFさんは一度会社を辞められていますよね?仕事を続けないと決めた理由を教えてください。

Fさん

私も最初は営業職だったんですよね。

当時の会社は営業職の社員が全員男性というような職場で、産休に入る女性に対して男性社員が影で心無い発言をしているのを聞いて、このままこの会社にいても居心地は悪いんだろうな、と思ったことも退職の一つの切っ掛けになりました。

一度、自分だけの世界を楽しんでみたいなと思い、フリーランスで仕事をはじめた後に結婚しました。住んでいる地域は専業主婦が多いこともあって、1、2年はこのままでもいいかなって思いながら過ごしていましたね。

2年ぐらいしたら子育てだけの生活は自由な時間がもてないので、見えないストレスが溜まって、つまらないと感じ仕事を再開し今に至ります。

 

ー子育てと仕事を両立されたことで、以前と比べて働き方にどのような変化がありましたか?

Mさん

やっぱり、タイムリミットがあるので、余裕を持ちながら仕事はできなくなりましたね。
お迎えに行かなきゃいけないとか、 夜は寝かしつけまでやらなきゃいけないから・・・。

子供が生まれる前は、よく接待に行ったりとか、遅い時間まで働いていても、自分のことだけで済んでいたので、時間を気にせずに仕事ができていたんですけど。

子育てをしていると仕事を切り上げないといけないタイムリミットがあるので、時間を意識するように変わりました。

Sさん

私も変化したところで言うと、やっぱり時間のところが大きいかなと思っています。

前職では、遅くまで仕事をしたり、休みの日もパソコンを見たりすることも少なくありませんでした。

しかし、子供がいると以前と同じような働き方はできないので、いかに効率的に仕事をするか、短時間でどこまで成果が出せるか、をとても意識するようになりました。

Kさん

当時の会社はパソコンを持って帰れなかったので、子供のお迎えの時間に仕事が残ってしまったらそこで終わりみたいな感じでした。もうシンデレラですよね(笑)

なので、限られた時間の中で効率よく業務に取り組むことを意識していました。

 

ー働き方が変化したことで、キャリアプランに影響はありましたか?

Fさん

子供がいると選ぶお仕事の内容が変わってくる。
フリーランス時代に早朝のラジオパーソナリティをしていた時期があったんですが、このチャレンジはさすがにできなくなった!

朝4時に保育園は開かないので、ラジオパーソナリティの仕事は諦めましたね。
子育てと両立しながらは難しい職種なので、ラジオパーソナリティはやりたいけど挑戦するには家庭環境も含めて、ハードルが高いと感じています。

Mさん
確かにそれもありますね!
本当はこの仕事をしたいけど、子育てがあるからこの仕事はできないとかありますね。

前職の営業職では業界柄、会社の電話を使用してお客さんと契約する必要があったので、出社しないと仕事にならなかったから、子供が熱を出すと預ける先もなく、在宅勤務もできない状況でしたね。

ただ、親のサポートとかある人は別ですけど、私はあんまりないので、子育てしながら仕事をしたいとなると選ぶ職種とか、制限がかかってくるかなとか思う。

 

ー現在、子育てと仕事の両立に対してどのような課題を持っていますか?

Mさん

私はやっぱり時間が足りないですね。

転職したばかりというのもあって、わからないことがいっぱいあるんですけど、 もう少し仕事したいけど、子育てもあるからできないっていうのも結構ありますね。

両親からの支援がなく、保育園から急な呼び出し電話がくると、やろうと思っていた仕事がスケジュール通りに行かないのが大変。

Kさん

私も両親は遠方に住んでいるため支援はないし、夫は出社しないといけないので、保育園からの呼び出しは私が対応するので、仕事が予定通りに進行しないことも出てくる。

Mさん

子供に何かあれば、対応するのは女性という感じがありますよね。

Sさん

私はベビーシッターをフル活用しているんですけど、子供が病気になるのがわかるのって、前日の深夜とか、当日の朝なんですよ。

そうなった時に、ベビーシッターさんを探しても条件に合致する方がいなかったり、病児や当日依頼だと料金が割増されて利用料金が高くなってしまう点に課題があると思っています。

Kさん

確かにそれはありますね!

Fさん

昔と今では、子育て方法や考え方がリンクしないので、昔に手のかかる子育て期を経験した人だと、今子育て中の人にこれぐらいできるよねと昔の感覚で言ってしまうパターンがあるので、状況を見て配慮するのが難しいですよね。

 

ー子育てと仕事を両立するための工夫やご家族、ご両親のサポートはありますか?

Sさん

私は病児のベビーシッターさんとプラスして、今は月に3回家事代行の方に来ていただいています。

ただ、通常の家事代行は高いので、私が今使ってるのはシルバー人材センターさんの方になります。

あとは、パルシステムさんとかの料理キットをよく使っています。

生協さんって色々な種類があるので、私は3つの生協と契約し利用しています(笑)
生協は一般的に曜日で配達日が決まっていて、我が家の場合だと、火曜日、木曜日、金曜日に配達されるので、うまくサイクルを回して効率化しています。

Mさん

私も、コープさんの料理キットとオイシックスさんを使ってます!
あとは、家事代行さんに作り置きを1週間分作ってもらうとかをやっていましたね。

Kさん

私は、昼休みに買い物と夜ご飯の仕込みをしています。

寝る時は子供と一緒に寝ちゃうので、休憩時間を家事時間に充てています!
だから、10分だけでも寝転ぶことができたら至福だな(笑)

 

会社の支援制度、上司や同僚からの支援の実態や課題

ー育休取得前に会社や周囲のサポート体制はどのようなものがありましたか?

Mさん

前職での話ですが、妊娠中がコロナ禍だったんですよ。
なので、在宅勤務ができるようになったので、ほぼ1年ぐらい在宅勤務にさせてもらっていました。

ただ、実際は出社しないと仕事にならない職種だったので、休んでいたような状況でしたが、上司は在宅勤務でいいよと言ってくれていました。

Sさん

前職だと、妊娠が分かったタイミングから、育休を取るまでの期間で3回程度、労務面談や上司面談が組み込まれてて、復帰後の働き方をどうしたいとかをきちんとすり合わせしましたね。

あとは、ママ向けの社内コミュニティを紹介されました。
育児中の社員が情報発信したり、交流する場があるのは情報的な支援があったなと記憶しています。

ベルフェイスでの育休取得時は、所属チームや上司のサポートはありましたが、家庭的には実家は遠方で一切頼れずでした。

ただ、当時コロナ禍で夫が在宅勤務だったので、比較的サポートしてもらえました。

Kさん

前職では、産休前に対応することがExcelで記載されていて、行政の書類のようでとても見づらかったですね・・・。

なので復職後、複数名で産前産後に必要な手続きや産休、育休取得者のロールモデルを記載した冊子を作成しましたね。

パパママスタートキットじゃないけれど、産休や育休を取得するママだけでなく、パパにも理解できるものを作成しました。

ベルフェイスでの妊娠時は、コロナ禍で在宅比率も会社的に増えてきていた時期でしたが、最終出勤日まで出社することなく在宅勤務で業務をしていました。

また、つわりがひどかったので、顧客接点を持つ業務ではなく自分のペースで進められる業務に上司が調整してくださっていましたね。

 

ー産休、育休後の復職までの不安や復職後に感じた変化はありましたか?

Kさん

とても不安でした。

Mさん

不安しかない!

Kさん

パソコンなど会社からの貸与物はすべて返却するから、社内事情が何もわからなくて、復職したら別会社のような雰囲気だった。

Mさん

そうそう!前職は、復職したら結構人も変わってて、初めましての方が多かったですね。
しかも、産後ってすごいボケてません?

仕事の進め方とか必要なデータの保管場所が全く思い出せなくて、 1年でこんなに忘れちゃうの?みたいな感じで大変でした。

Kさん

わかります!
あと、ずっと赤ちゃんに合わせてスローペースで喋っていたから、復職した時に会話のスピードについていけなかった。(笑)

漢字や横文字を理解するのに時間がかかっていました。

Mさん

わかる!
会話のスピードが早いって感じますよね!

Sさん

私は第一子の育休期間はあまり不安がなかったです。
理由は前職に夫も在籍していたので、会社の情報が随時入ってきていたのは、大きかったなと思います。

ただ、第二子の育休期間はベルフェイスに在籍していたので、皆さんと一緒で会社の情報が全くない中での復職は不安でしたね。

また、2人も育てていけるんだろうかっていう気持ちと、仕事と両立できるんだろうか。と考えていました。

復職後は、いわゆるIT用語が会話に混ざっているとすぐに意味が理解できず、本当に辛かったなっていうのを覚えています。
周りが当たり前のように使っている言葉の意味を聞くのが恥ずかしくて、自分で調べたりしてましたね。

あと、育休前に使用していたツールがリプレイスされていることもあって、一から覚えるのは大変だったな。

 

ーFさんは育休取得をしていないとのことですが、取得するタイミングがなかったのですか?

Fさん

フリーランスになってから出産したので、雇用保険に入っておらず、育児休業の制度は使えなかった。というパターンです。

その後、2人目が生まれてから保育園に入れない子供を抱えてできる仕事を探したら、ヤクルトレディのお仕事にたどり着きました。

ヤクルトレディの仕事をしている期間に、3人目の妊娠が分かり続けるのは難しいと判断して辞めましたね。

出産後は3人の子供を育てながらできる仕事を探した時に、社会保険労務士事務所での仕事に出会いました。

そして4人目の妊娠がわかり、当時の職場では、産休・育休を取得できる条件を満たしていなかったので取得できませんでしたが、出産後復職しましたが最終的には退職しました。

子育ても落ち着いてきたタイミングで、改めて仕事を探そうと考えて、ママさんの登録が多い派遣会社を利用することで、採用する企業も育児に対して理解をしてくれて、時短でのお仕事ができる内容があったので働き始めました。

最終的に派遣会社からベルフェイスに転職しましたが、子供がいてもできる仕事って、なんだろう。と子育て状況に合わせて考えて動いていましたね。

 

ー子育てと仕事を両立させるために、ベルフェイスの制度や周囲の意識、サポート体制は整っていますか?

Fさん

今まで見てきた会社、出会った会社の中では、1番子供がいても仕事ができる環境だなと思います。

管理部門は自分で時間管理をしながら、仕事ができるので4年間の社会保険労務士事務所にいた知恵を使って、仕事ができています。

フルフレックスという制度もあり、今の管理部門のお仕事に関してバッチリマッチしているので、ベルフェイスの環境は最適だなと思っております!

また、在宅勤務も活用しながら仕事できるのも大きいですね。

Kさん

周囲の理解はすごくありますし、やっぱりフレックス制度や在宅勤務ができるのは助かる。

私のチームや他のチームは、パパ、ママに関わらず子育てと仕事の両立が大変なことを理解してくれている。

Sさん

労務が導入してくれたベビーシッターチケットとSick Leave休暇の制度は、導入いただいて本当に感動しています。

また、自宅で外部との打ち合わせをするときは子供の泣き声を考慮して、H¹Tのコワーキングスペースを1、2時間利用しているので、働く環境に関する福利厚生には本当に満足してしています。

 

ーコロナ禍も落ち着き、出社を要請することが増えましたが、皆さんはどれくらいの頻度で出社されていますか?

Mさん

月に10回出社してます。

私のチームだと、保育園に連れていく等の用事で出社時間に関しては優遇してくれているのでありがたいですね。

Fさん

私の部署は、必ず出社しないといけない曜日がありますね。

Mさん

そうですね。

周りのママ友に聞いても、やっぱり在宅勤務でないと子育てしながら仕事は難しいって言ってますね。

それか親と同居してるとかじゃないと難しい。

Sさん

ベルフェイスはコロナが流行する前は出社だったが、コロナ禍を機に、在宅勤務に切り替わりやっぱり嬉しいなとは思っています。

ただ、個人的には、出社の制度はすごくいいなと思っています。

私も出社より在宅勤務の方がいいなという気持ちがあるのは事実ですが、1年前に早期退職でたくさんの仲間がベルフェイスを卒業し新しい組織として生まれ変わってる中で、出社することで横串での連携が深くなり、より良い組織になったなと感じています。

なので、事業成長を考えた際に出社は必要なことなんだなっていうのは、すごく認識はしています。

そんな中でも、子育て事情を汲んで柔軟に対応してくれるし、子供の体調不良でテレワークに切り替えていただくことが、ネガティブな評価にならない点は非常に感謝しています。

 

ー他にあったらより嬉しい制度はありますか?

Mさん

ベビーシッターチケットは1日2時間使えるのは嬉しいけど、2時間だと足りないので、商談で外出する際は、1商談につき4時間使えると、行って帰ってこれるのでありがたいな。

Sさん

わかる!打ち合わせのときだけでも全額でたら嬉しいなと思いますよね。

Kさん

私は復帰したあとのメンター制度とか子育て世代のコミュニティがもっと活発になったら嬉しいなって思ってました。

今もSlackに子育てチャンネルはあるけど、もっと活発に交流できる場があると頑張れるのかなって思います。

現状、縦割り組織の雰囲気があるので、他部署とコミュニケーションを取りたくても取りにくいなと感じています。

Mさん

コミュニケーションを取れる場が活性化したら嬉しいな。

 

ーどのような制度があったら子育てと仕事を両立して働く女性が増えると思いますか?

Sさん

個人的には、認可された保育園に入れない時に、一時的に認可外に入った時の費用の負担を、助成してくれると、迷わずに復帰できる方は増えるんじゃないかなと思います。

認可外だと料金が高いので、預けるのをやめて復職を諦めることもあるかなと思いました。

Fさん

子供が小学1年になるタイミングって、必ず卒園式と入学式があるじゃないですか。

加えて、環境の変化があるので子供が発熱するとか、卒園、入学準備が必要なので境目行事のところで、1つ手厚い制度ができればいいですよね。

例えば、子供の成長イベント期間だけは時短勤務でもいいよとか。

Mさん

子供の夏休みとか冬休みってどうするんだろうって、ちょっと思っちゃいますね。

Sさん

学童に入れる感じかなって思ってたんですけど。

最近調べてて、夏休みとかだと民間の学童は結構高いので補助がでると嬉しいなって思ってます。

Kさん

小学校だと帰りも早くなりますよね。

Fさん

早いです!14時には帰ってきます。

 

 

キャリアプランや今後の展望

ー最後に、皆さんの今後のキャリアや展望を教えてください。

Sさん

私は今、仕事と育児の両立が本当にギリギリのラインで保たれてると感じているので、様々な制度や柔軟性をもって在籍させてくれているベルフェイスに感謝し、目の前のことに全力で取り組み共に会社の成長を目指していきたいです。

そんなに遠くない将来に関しては、子育て層が持つ課題や子供たちに関する社会課題の、解決に繋がるような事業やサービスを自分でやっていきたいなと思ってます。

加えて、子供がいても意志があれば道は開けることを自らが体現していきたいと思っています。

Kさん

私は、自分の価値を上げて、自分の時間を作っていきたいですね。

余白を作れるような人生を送りたいと思ってるので、今は勉強時期だなと考えています。

Fさん

子育てしながらでもできること、与えられた仕事をやりながら気づいたらベルフェイスにいる感じなんですよ。

その場、その場で全力投球するタイプなんですけど、自分だけで走るのではなく、そこに子供も一緒に乗っけて、何かできるものがあったら面白そうだなって考えながら生きていきたいなと思っております。

Mさん

私は入社したてなので、もっと仕事を覚えたりとか成績もあげられるようにしたいなとは思っています。

ただ、子供が2歳半で可愛い時期なので、子供ともう少し一緒にいたいなと思うので仕事を効率的にこなして、子供といる時間を将来的に増やしたいと思っています。

 

ー皆さん、今回は貴重なお時間をいただきありがとうございました!

 

<あとがき>

現在ベルフェイスでは様々なバックグラウンドを持った方々が、自分らしく柔軟な働き方をできるように環境・制度を整備しております。

組織ポリシーとして「Work as Life」を掲げ、個々のバックグラウンドに関わらず、阻害要因があれば会社側が取り除いていく努力を続け、従業員の皆様が働くことに熱狂できる組織を今後も目指して参ります。

ベルフェイスは子育て中の社員が男女ともに多く、会社の制度を上手に活用しながら活躍している社員が多数在籍しています。

もし、少しでも興味をお持ちいただけた方は、ぜひ以下のサイトもご覧ください。

※採用サイトはこちら

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