2021年のベルフェイスは「新年ベルリレー」からスタートしており、28名の有志が毎日コンテンツを繋いでいます。
※こちらで毎日更新しています!
今回の記事では、新年ベルリレーWeek2で公開された7本の記事を改めてご紹介していきます。
新年ベルリレーWeek2の記事7本まとめ
8日目(1月11日) ビジネスプラットフォームチーム 野田千愛さん
『2020年 マネジメント一年生が「現場で回る」チームにするために実践したこと』
Week2は、ビジネスプラットフォームチームのマネージャーを務める野田さんの記事からスタート。
この記事では、野田さんのマネジメント1年目の振り返りを軸に、どのように業務を切り分けて移譲していくべきかなどについて言及されています。
特に、「思考の切り分け」部分は多くの方にとって参考になる内容でした。
9日目(1月12日) CSプロダクトチーム 石田啓さん
『話題のベルフェイス、1年働いた振り返り(3/3)~怒涛の兼務編』
9日目は、CSプロダクトチームの石田さんによる、ベルフェイスで働いた1年の振り返り記事でした。
複数のプロジェクトを推進しつつ、カスタマーサクセスチームの組織改革にもチャレンジした石田さんの振り返りは必見です。
ちなみに、本記事は3部作となっており、ぜひ1部/2部も併せて、ご一読いただければと思います。
(1部)
https://note.com/tasuku_ishida/n/n51fd849c77cc
(2部)
https://note.com/tasuku_ishida/n/n746f93b5b9af
10日目(1月13日) コーポレートITチーム 石塚大地さん
10日目の記事では、コーポレートITチームの石塚さんが、ベルフェイスの情シスについて、振り返りとこれからに関する記事を公開されています。
まだまだ公開されている情報が少ない領域だからこそ、興味がある方には是非読んでいただきたいです。
社内ツールの管理是正から会社としてどのようにセキュリティを強化していくのか、コーポレートエンジニアリングへの挑戦など、ベンチャーやスタートアップでは見落とされがちですが、大事な領域に関する内容でした。
11日目(1月14日) サクセスチーム 小玉祥太さん
『toC10年、toB2年半の私が定義するCSについて (3/3)』
11日目のコンテンツは、「CS」をテーマにサクセスチームの小玉さんが記事を公開されています。
「なぜ、ベルフェイスのCSで働くことを選んだのか?」や「CSとはどうあるべきなのか?」に言及された記事となっており、CSに携わっていたり興味のある方に読んでいただきたい内容でした。
ちなみに、こちらも3部作となっているので、ぜひ残りの2記事も読んでいただければと思います。
(1部)
https://note.com/shota_fujifilm/n/n8d9cafdf0089
(2部)
https://note.com/shota_fujifilm/n/n78f4b4e07877
12日目(1月15日) Identityチーム 安部秀基さん(@youknowcast)
12日目は、エンジニアとして活躍されている安部さんによる「Elixirを活用したGUI開発」をテーマとしたコンテンツがQiitaで公開されています。
Elixir Scenicは、公式ドキュメントは整備されているものの、まだまだWeb上で公開されている情報は少ないので、これから触ってみたい方に読んでいただきたい内容です。※ちなみに、現在のベルフェイスでは、Elixirを活用したプロジェクトはまだありません
また、非エンジニアの方でも分かりやすく説明がなされており、人に何かを伝えるライティングの一例としても参考になる記事でした。
13日目(1月16日) デザインユニット フレンチトーストさん
13日目の記事では、デザインユニットで働くフレンチトーストさんがZennで記事を公開されています。
転職活動を行うタイミングで、COVID-19が流行し、かつ入社直後に第2子が誕生。そのような状況の中で、どのように働いているかや入社してみての感想などについて言及されているので、近しい境遇の方に是非お読みいただきたいです。
余談ですが、ベルフェイスでは子育てをしながら働く社員も多く在籍しており、Slackの子育てチャンネルで日々やり取りがなされていたりもします。
14日目(1月17日) エンタープライズディビジョン 伊藤清貴さん
『転職エージェントからベルフェイスのエンタープライズ営業に転職。前職の経験が活きている要素をストレングスファインダーに当てはめて、言語化してみた。』
Week2のトリとなる14日目のコンテンツは、エンタープライズディビジョンの伊藤さんによるコンテンツ。
タイトルの通り、転職エージェントでの経験とストレングスファインダーをかけ合わせて考えられた記事となっており、特に人材業界にいらっしゃる方にとって参考になる内容となっています。
ちなみに、ベルフェイスはストレングスファインダーを積極的に活用しており、組織開発チームには「ギャラップ認定ストレングスコーチ」の資格を保有しているメンバーも在籍しています。
Week3もご期待ください!
現在、新年ベルリレーはWeek3のコンテンツを毎日更新しています。
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